徒然らあめん備忘録

2015年08月15日 山形鶴岡市羽黒町手向 出羽神社

主祭神 伊氐波神・稲倉魂命
式内社(小)
旧国幣小社
別表神社

山形県鶴岡市の羽黒山に鎮座する羽黒神社を参拝し、御朱印を頂きました。
前年参拝した時は、麓から参道を歩いて登りましたが、この日は車で山頂まで行きました。

2015年08月15日 出羽神社1
2015年08月15日 出羽神社2

到着したのが16時過ぎだったので、境内の人影はまばらでしたが、三神合祭殿の中では沢山の人が祈祷を受けていました。

2015年08月15日 出羽神社3
2015年08月15日 出羽神社4

御朱印は巫女さんに書いていただきました。
御朱印帳の見開きを使った大きな御朱印でした。

2015年は徳川家康公没後400年でした。
境内の東照社で特別開帳していた家康公御神像を参拝しました。
社殿に入ると、解説の録音テープが流れました。
前年に特別開帳された蜂子皇子御神像を参拝した時は、参拝者が列をなしていましたが、この日の参拝者は自分1人でした。

2015年08月15日 出羽神社5
2015年08月15日 出羽神社6

この日の夜、鶴岡の市街地の東側を流れる赤川の河畔で花火大会がありました。
朝は雨が降り、心配になりましたが、午後からは気持ちよく晴れました。
羽黒山山頂に続く有料道路の途中に広い駐車場がありました。
そこから見た月山がとても綺麗でした。

2015年08月15日 出羽神社7
2015年08月15日 出羽神社8

2015年08月15日 出羽神社9






スポンサーサイト
  1. 2016/09/24(土) 04:30:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015年04月26日 山形県鶴岡市東岩本字内野 不動山本明寺

真言宗智山派。

この日、出羽三山の湯殿山4ヶ寺で即身仏を安置する大日坊と注連寺を参拝しました。
この2つは山形県の庄内と内陸を結ぶ六十里越街道沿いにあります。
注連寺のお坊さんに、注連寺派で同じ街道沿いで即身仏を安置するこちらのお寺のことを教えてもらいました。

街道の十王峠を越えてこちらのお寺に行きました。
峠からは月山がよく見えました。

2015年04月26日 本明寺01
2015年04月26日 本明寺02
2015年04月26日 本明寺03
2015年04月26日 本明寺04
2015年04月26日 本明寺05

こちらのお寺の境内に人気はありませんでした。
呼び鈴がありましたが、押しませんでした。
後でネットで調べると、こちらの即身仏の拝観には予約が必要でした。

2015年04月26日 本明寺06
2015年04月26日 本明寺07
2015年04月26日 本明寺08
2015年04月26日 本明寺09

御堂の近くに即身仏の入定跡がありました。

2015年04月26日 本明寺10
2015年04月26日 本明寺11
2015年04月26日 本明寺12

入定跡の入口から湯ノ沢岳と母狩山が見えました。

2015年04月26日 本明寺13

天気が良く、お寺の近くから鳥海山も見えました。

2015年04月26日 本明寺14
2015年04月26日 本明寺15










  1. 2016/04/07(木) 21:00:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015年04月26日 山形県鶴岡市大網中台 湯殿山注連寺

荘内札所 第31番。
平和観音霊場 第23番。
真言宗智山派。

この日、同じ鶴岡市大網地区にある「大日坊」を参拝しました。
「大日坊」に行く途中、こちらの案内標識を見掛けました。
折角なのでこちらも参拝しました。

2015年04月26日 注連寺01
2015年04月26日 注連寺02
2015年04月26日 注連寺03
2015年04月26日 注連寺04
2015年04月26日 注連寺05
2015年04月26日 注連寺06

「大日坊」同様、弘法大師を出羽三山の開祖とし、即身仏を安置しています。
1974年に第70回芥川賞を受賞し映画化もされた森敦の「月山」の舞台となったお寺です。

2015年04月26日 注連寺07
2015年04月26日 注連寺08
2015年04月26日 注連寺09

境内に弘法大師の開基伝説に所縁がある桜の木があります。
こちらのお寺では、この桜の開花に合わせて御本尊「大日如来像」を開帳していて、例年は5月に入ってからだそうですが、早くも一輪開いたということで開帳していました。

2015年04月26日 注連寺10
2015年04月26日 注連寺11

オカアサンたちが即身仏と堂内の説明をしていました。
分かりやすくて面白いカラッとした説明で、「大日坊」と対照的でした。
トリックアートの様な天女と馬の天井画がありました。

境内から月山がよく見えました。

2015年04月26日 注連寺12

受付をしていたお坊さんと、直前に大日坊で聴いた話について伺いました。
そのお坊さんがによれば、「湯殿山」は聖域の名称で、「湯殿山」という山はないのだが、最近は国土地理院の地図にも湯殿山の山頂が記載されている、と苦笑していました。

注連寺と大日坊は平成の大合併までは東田川郡朝日村でした。
この村出身の母親も「湯殿山という山は無い」と言っていました。







テーマ:神社仏閣 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2016/04/07(木) 20:30:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2014年10月03日 山形県鶴岡市田麦俣六十里山 湯殿山神社

山形県の中央を、日本海側の庄内地方と内陸地方を結んで東西に走る国道112号線の自動車専用区間に、出羽三山の奥ノ院・湯殿山に続く道路の入口があります。

1週間後に仙台から岩手への引っ越しを控えていました。
仙台に住んでいた頃は、郷里の山形県鶴岡市に帰省する時によく112号線を走りましたが、引っ越し後は走る機会が無くなるので、この日、帰省の途中に湯殿山本宮を参拝しました。

本宮参拝の受け付けは16時までで、神社に続く有料道路の入口を通過したのは15時半頃でした。
道路の受付の人に、参拝に間に合うかどうか危ぶまれました。

2014年10月03日 湯殿山01
2014年10月03日 湯殿山02

約10分で巨大な朱い朱色の鳥居に到着し、そこに車を駐車して本宮まで歩いて行きました。
本宮までの距離が分からなかったので歩いたのですが、途中で本宮参拝用のバスに追い越されました。
バスに追い越されたことで本宮までの距離が結構あることに気付きました。
歩く速さを上げ、ところどころ走って、何とか参拝の受付に間に合いました。

2014年10月03日 湯殿山03
2014年10月03日 湯殿山04
2014年10月03日 湯殿山05
2014年10月03日 湯殿山06
2014年10月03日 湯殿山07
2014年10月03日 湯殿山08

「語るなかれ」、「聞くなかれ」と言われてきた御神体がある御神域は写真の撮影は禁止されていました。
御神体は得も言われぬ神々しさがあり、御神体の背後から遙かに見渡す山々の景色も印象的でした。

小雨が降る生憎の空模様でしたが、参拝に相応しい天気の様に思われました。

御神体を参拝した後、御神域にある池で足湯に浸かりました。
酸性なのかアルカリ性なのか分かりませんが、湯に浸けている間に足がかゆくなり、その後、よく足を拭かなかったら、少しヒリヒリしました。

自分が参拝の受付をしたのは16時ぎりぎりでしたが、自分の前に数組の参拝客がいて、自分より後にも参拝を申し込んでいる数組の人たちがいました。

この日は金曜日でした。
週末だと行列しての参拝になったかもしれません。
平日の参拝で良かったと思いました。

2014年10月03日 湯殿山09
2014年10月03日 湯殿山10
2014年10月03日 湯殿山11

山は色づき始めていました。








  1. 2015/08/06(木) 20:00:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2014年09月21日 山形県鶴岡市羽黒町手向 出羽三山神社

郷里の山形県鶴岡市に帰省するたび入りに行っている温泉があります。
その温泉の脱衣場に出羽三山神社のカレンダーが貼ってあり、2014年のカレンダーには、「2014年は羽黒山午歳御縁年」と書かれていました。
2014年中に参拝しようと考えていました。

この日、羽黒山にある出羽三山神社を参拝しました。
前日は、西川町の湯殿山神社・本道寺を参拝していたので、2日間連続の出羽三山詣でになりました。

下の写真は、鶴岡市の中心部から羽黒山に続く羽黒街道の県道47号線にある大鳥居、
2014年09月21日 羽黒山01
下の写真は、大鳥居の辺りから見た「月山」、「金峰山」、「鳥海山」です。
2014年09月21日 羽黒山02
2014年09月21日 羽黒山03
2014年09月21日 羽黒山04

9時頃到着した麓の駐車場はほぼ満車でした。
2014年09月21日 羽黒山05
2014年09月21日 羽黒山06
2014年09月21日 羽黒山07
2014年09月21日 羽黒山08
2014年09月21日 羽黒山09
2014年09月21日 羽黒山10
2014年09月21日 羽黒山11
2014年09月21日 羽黒山12

山麓から山頂まで杉並木が続く参道を登りました。
2014年09月21日 羽黒山13
2014年09月21日 羽黒山14
2014年09月21日 羽黒山15
2014年09月21日 羽黒山16

小学生の時に、遠足で羽黒山に行きました。
その時は、確か参道の途中にある国宝の五重塔まで歩きました。
2014年09月21日 羽黒山18
2014年09月21日 羽黒山19

小学生でも歩ける距離だからと軽い気持ちでサンダル履きで登りましたが、五重塔から山頂までが結構な距離でした。
麓から山頂にたどり着くまで45分程かかりました。
2014年09月21日 羽黒山20
2014年09月21日 羽黒山21
2014年09月21日 羽黒山22
2014年09月21日 羽黒山23
2014年09月21日 羽黒山24
2014年09月21日 羽黒山25

参道で行きかったほとんどの人が軽装でしたが、自分以外にサンダルを履いていたのは1人だけでした。
杉並木のおかげで直接日光は当たりませんでしたが、じっとりと汗をかきました。
夏に参拝しなくて良かったと思いました。

登る時には中学生の集団と、下る時には山伏に先導された小学生の集団とすれ違いました。
2014年09月21日 羽黒山26

山頂の蜂子神社では、東日本大震災後初めての午歳御縁年ということで復興を祈願して、140年振りに出羽三山御開祖の蜂子皇子御尊像が公開されていました。
御尊像の公開は知らなかったので、得をした気分になりました。
2014年09月21日 羽黒山27
2014年09月21日 羽黒山28
2014年09月21日 羽黒山29
2014年09月21日 羽黒山30

普通目にする御尊影では、人々の苦悩を一身に受けた皇子の御顔は醜く描かれていますが、この日、拝観した御尊像はふっくらと綺麗な顔立ちをしていました。

山頂の境内は考えていたより随分広く、
2014年09月21日 羽黒山31
2014年09月21日 羽黒山32
2014年09月21日 羽黒山33
2014年09月21日 羽黒山34
2014年09月21日 羽黒山35
2014年09月21日 羽黒山36

茅葺きの巨大な三神合祭殿の威容に圧倒されました。
2014年09月21日 羽黒山37
2014年09月21日 羽黒山38
2014年09月21日 羽黒山39
2014年09月21日 羽黒山40
2014年09月21日 羽黒山41


山麓から山頂まで大勢の人で賑わっていたこの日の羽黒山は、参拝者が自分1人だけでひっそりと静まりかえっていた前日の本道寺と対照的でした。





  1. 2015/06/09(火) 05:30:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

2015年09月20日 山形県西村山郡西川町本道寺大黒森 口ノ宮湯殿山神社・月光山本道寺

こちらの神社は、山形県の日本海側の庄内地方と奥羽山脈側の内陸地方を結ぶ国道112号線沿いにあります。

仙台に住んでいた頃、郷里の山形県鶴岡市に帰省する際、よく国道112号線を利用したので、こちらの神社の前を数えきれない程、通りましたが、参拝したことはありませんでした。
仙台を離れると神社の前を通る機会がなくなるので、この日、参拝しました。

2014年09月20日 本道寺・鳥居
2014年09月20日 本道寺・鳥居前

これまで気にしたことはありませんでしたが、門前に掛かる国道の短い橋は朱色に塗られ、欄干の柱頭には擬宝珠がありました。

2014年09月20日 本道寺・由来
2014年09月20日 本道寺・代参塔
2014年09月20日 本道寺・階段
2014年09月20日 本道寺・本殿1
2014年09月20日 本道寺・本殿2
2014年09月20日 本道寺・扁額
2014年09月20日 本道寺・仏足
2014年09月20日 本道寺・仏足石説明

本道寺は、神仏分離令により明治7年(1874)に寺号を返上し湯殿山神社となるまで真言宗寺院でした。
神社の由来によれば、大同4年(809年)に弘法大師によって開基されました。
拝観料¥300を納めて中に入った本殿には、寛政2年(1790)に奉納された弘法大師像が安置されていました。

2014年09月20日 本道寺・御神体
2014年09月20日 本道寺・大師像
2014年09月20日 本道寺・大師像説明

郷里の鶴岡では、出羽三山は聖徳太子の従兄にあたる蜂子皇子によって開かれたと伝えられているので、こちらの神社で弘法大師を開基とし、大師像を安置しているのが不思議でした。

江戸時代、本道寺は4つあった湯殿山の別当寺の正別当でした。
年をまたいで、今年の4月に他の別当寺であった鶴岡市の大日坊と注連寺を参拝しました。
この2つのお寺で、僧侶の方に興味深い話を聞くことが出来ました。


・羽黒山、月山、湯殿山の3山が出羽三山とされる様になったのは近世になってからのことで、以前は、鳥海山、月山、葉山の3山が出羽三山だった時代があり、その当時、湯殿山は別格の奥ノ院だった。
・元は、羽黒山、月山、湯殿山の3山とも真言宗だったが、江戸時代初期に羽黒山と月山は徳川将軍家に保護されていた比叡山延暦寺にあやかり天台宗に改宗し、湯殿山だけ真言宗のままだった。
・明治の神仏分離令に際して、羽黒山と月山は明治政府の意向に従い神社となったが、湯殿山は寺号を返上しなかったため湯殿山神社に神域を取り上げられ、伽藍が破壊された。


最後の点については、本道寺は湯殿山神社の口ノ宮となっているので、湯殿山の中でも対応が一様ではなかったことになりますが、本道寺も無傷で明治を迎えたわけではありません。
戊辰戦争で二十五間四面の大伽藍が焼失し、焼け残った宝物も散逸したそうです。
上記の弘法大師像は、栃木県日光市の古物商が所有していましたが、1990年に戻ってきたそうです。
また、殿内には同じ様に永く他所にあった後に戻ってきた仁王像がありました。

2014年09月20日 本道寺・仁王像
2014年09月20日 本道寺・仁王像説明

神社なので、務めている人は神職ということになりますが、拝観の受付をしていた方は剃髪をしていて、身なりは僧侶でした。

本殿の入口に、宮城県富谷町の先導が明治25年(1892)に奉納した「月山登拝図」が飾られていました。
仙台では、富谷町に隣接する泉区に住んでいました。
縁の様なものを感じました。

2014年09月20日 本道寺・登拝図
2014年09月20日 本道寺・登拝図説明


参拝者は自分1人で、境内はひっそりしていました。

2014年09月20日 本道寺・境内





テーマ:神社仏閣 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2015/06/06(土) 05:30:00|
  2. 出羽三山
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

支那竹メンマ

Author:支那竹メンマ
ラーメンを食べるのと、海に浮かんでぼんやりするのが楽しみ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ラーメン (808)
ラーメン・宮城仙台市青葉区 (94)
ラーメン・宮城仙台市泉区 (158)
ラーメン・宮城仙台市宮城野区 (49)
ラーメン・宮城仙台市若林区 (16)
ラーメン・宮城仙台市太白区 (14)
ラーメン・宮城県北エリア (124)
ラーメン・宮城県南エリア (20)
ラーメン・山形 (67)
ラーメン・福島 (30)
ラーメン・岩手 (120)
ラーメン・秋田 (17)
ラーメン・青森 (3)
ラーメン・茨城 (33)
ラーメン・千葉 (40)
ラーメン・栃木 (5)
ラーメン・埼玉 (2)
ラーメン・東京 (4)
ラーメン・神奈川 (2)
ラーメン・山梨 (2)
ラーメン・宮崎 (5)
ラーメン・海外 (3)
ラーメン以外の外食 (112)
麺類 (16)
牛丼屋 (6)
ファミレス (11)
居酒屋 (10)
旅館・ホテル (17)
その他 (34)
海外 (18)
自炊 (52)
海 (288)
海・宮城 仙台新港~蒲生 (148)
海・宮城 菖蒲田 (55)
海・宮城 本吉 (24)
海・宮城 その他 (2)
海・福島 (9)
海・秋田 (1)
海・岩手 (1)
海・青森 (2)
海・茨城 (14)
海・千葉 (25)
海・神奈川 (2)
海・宮崎 (4)
海・海外 (1)
山 (8)
雪 (6)
寺社、史跡等 (145)
一宮 (16)
出羽三山 (6)
奥州三十三観音霊場 (4)
庄内三十三観音札所 (3)
平和観音霊場 (1)
東北三十六不動尊霊場 (16)
四寺廻廊 (3)
仙台 十二支守り本尊 (13)
御稲荷様 (4)
神社・山形県 (9)
神社・宮城県 (17)
神社・岩手県 (5)
神社・青森県 (1)
神社・茨城県 (1)
寺院・曹洞宗 (6)
寺院・真言宗 (1)
寺院・浄土宗 (1)
寺院・慈恩宗 (1)
寺院・天台宗 (2)
寺院・御堂 (5)
古墳 (7)
史跡 (12)
博物館 (11)
ドライブ、旅行 (40)
日記 (142)
雑記 (30)
長寿温泉 (95)
寄席 (5)
ライブ (12)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR